2007年7月18日 (水)

第10回FTT対戦記(決勝 vs clockさん)

FTT決勝最終試合はclockさん。
大会で颯爽と現れ、確実に強いデッキを当ててくるclockさん。
FTT大会でほぼ毎回上位に食い込み、「ターミネーター」の異名をとるclockさんの今回のデッキは...

(最終戦ということでclockさんの許可を得て配信ありの勝負となりました。)
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第1戦

初手:風のクリスタル2、ノコギリクワガタ、竜巻巨人2、筋力増強剤
next:音速猫


nextを含め4MPクリーチャー2体とまあまあの出だしなのでスタート。

1ターン目は両者共にクリスタルのみ。相手は炎属性。

2ターン目、相手の《猪の戦闘バギー》を見て、【音速猫】を召喚。
3ターン目、さらに《猪の戦闘バギー》を追加してくる。
ドローストックから2体目の【音速猫】を引いたので、
《火炎放射》をちらつかせての攻撃はスルー。
これで場を膠着させる。

4ターン目に召喚した【竜巻巨人】で攻撃したところ
今召喚した《耐熱定規》でブロック。
相手のMPは無かったので【筋力増強剤】で6/5になり一気に6点クロック確定。

《好戦的な鶏》を《砂漠の前線基地》上に召喚したり、総攻撃を受けたりするが、
《猪の戦闘バギー》は【音速猫】2体ブロックできっちり《火炎放射》と1対1交換。
結局6/5は除去できずにあいての投了。

結果:勝ち(7ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル、ノコギリクワガタ、音速猫、超進化、筋力増強剤、竹林の加速機
next:風のクリスタル

軽めの手札に何とかクリスタル2枚。
さらに重要となりそうな【竹林の加速機】があるのでスタート。


お互い【竹林の加速機】《砂漠の前線基地》を並べてその上に
【ノコギリクワガタ】《好戦的な鶏》を召喚。
続く《猪の戦闘バギー》も【音速猫】で封鎖。

相手は除去が無いらしく毎ターン《猪の戦闘バギー》を召喚し計4体!
その間にこちらは【コーカサスオオカブト】×2【竜巻巨人】と並べる。
ここで相手の場はブロッカー0で、除去不可能な状況になっており相手が投了。

結果:勝ち(6ターン)
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clockさんのデッキは正統派スライでした。
対コントロールを見て《燃えさかる子猫》を3枚採用したことで
除去のみに使えるカードを《火炎放射》3枚に限っています。
完全にスピード重視のデッキ構成でしたが、
《火炎弾》が無く、能動的に除去できる《燃えさかる子猫》が引けなかったため
先手付きクリーチャーに攻撃を邪魔されてしまう展開になってしまいました。
そして【コーカサスオオカブト】や【竜巻巨人】は除去が難しく詰み。
序盤の攻防がうまく先手付きクリーチャーが回って
相手のペースを封じ込められたのが非常についていた1戦でした。

そして、決勝は負け無し&未消化試合無しで終えることが出来ました。
最後はビートダウン同士の一瞬の勝負でしたが
観戦していた皆様は楽しんでいただけたでしょうか?
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2007年7月17日 (火)

第10回FTT対戦記(決勝 vs RAID5さん)

決勝第4試合はRAID5さん。
いつもの対戦では、
この混沌とした多色環境の中、多色デッキをうまく回してくるという印象です。
そして、ビートダウンよりコントロールの方が多いかなー。
さて、大会ではどうでしょうか。

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第1戦

初手:風のクリスタル、風神の下僕、竜巻巨人、筋力増強剤、竹林の加速機2
next:筋力増強剤

文句なしの事故。リドロー。


リドロー:風のクリスタル2、ノコギリクワガタ、コーカサスオオカブト、
     筋力増強剤、竹林の加速機

なかなかよさそうな手札。何とかセーフ。


相手は炎水鉱からスタート。さらに風炎鉱。
そして手札があまり気味なのにドローストックを使い、
2枚も《呪術排除》をリサイクル。手札から溢れたのは《対抗呪文》。
なにやら不穏...

こちらは【ノコギリクワガタ】を展開するが、《説得》が飛んでくる。
クリスタルも引けず、何とか2体目の【ノコギリクワガタ】を召喚。
しかし相手も《呪文回収》から《説得》。
《対抗呪文》用MPがないところで細々と【音速猫】を通す。
これも《全生完壊》で流れ、HPが後6のところでクロックが止まる。

そして、こちらがクリスタルを引けないうちに相手は何と《防衛拠点》!
こちらの【音速猫】も単なるブロッカーに。

待ちに待った3枚目のクリスタルは9ターン目。
相手の2枚目の《防衛拠点》を見て【風神の下僕】を詠唱。
これも《全生完壊》で流される。
2体目の【風神の下僕】も《対抗呪文》。

しかし、ここでMPがつき、【竜巻巨人】の攻撃チャンスが1回。
鉱で減っていた5HPをブロッカーである2体の《警備兵》を突き通し
【超進化】を乗せた9/8貫通攻撃でぴったり撃破。

結果:勝ち(12ターン)
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第2戦

初手:音速猫2、コーカサスオオカブト、超進化、筋力増強剤、竹林の加速機
next:風のクリスタル

どう見ても事故。


リドロー:音速猫、ノコギリクワガタ、コーカサスオオカブト2、風神の下僕、竜巻巨人

何か悪いことしましたか?どうしようもないまま5枚スタート。


5枚リドロー:風のクリスタル3、音速猫、超進化

何とかまともな手札を得てほっとする。


しかも相手は《再構築Lite》スタート。事故なのですごくありがたいw

順調に
【音速猫】→《説得》
【コーカサスオオカブト】→《説得》
【竜巻巨人】→《説得》or 《全生完壊》...のはずだったが
相手のミスでし忘れ?
4点ダメージは大きく、その隙に【超進化】の助けもあり、すぐにビートダウン完了。

結果:勝ち(6ターン)
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RAID5さんのデッキは4色全生コントロール。
《巫女の祝福》の弱体化をもろに受けたデッキでした。
その代わり《説得》《防衛拠点》《カーレンの見えざる靴》のシナジーが入っていたり、
《呪文回収》や《対抗呪文》が入っていたり、
そして何と《漏電》(!!!)が入っています。
この対戦では運よく火を吹かずにすみました(2回戦目では次のカードが《漏電》でした)が、
これが発動していたら当然ながら負けていたでしょう。

《漢方薬》や《巫女の祝福》、あるいは《生命変換》といった
HP回復がなしといった思い切った調整を加えた全生コントロールですと、
ビートダウンにダメージレースで負けてしまう可能性も大いにあるようです。
ある意味全てに対応しようというデッキだからこそ
とがったデッキには負けることも多いのかもしれません。

何はともあれ《漏電》引かれなくて良かったw

そしてこの段階で4勝以上の参加者は私とだんぱさんのみ。
私は直接対決でだんぱさんに勝っているので優勝が決定しました。
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2007年7月16日 (月)

第10回FTT対戦記(決勝 vs T-Akfさん)

決勝第3試合はT-Akfさん。
最近こちらのブログもはじめて大会まで主催している、精力的なABCDプレイヤーです。
そんな、T-Akfさんのデッキは...

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第1戦

初手:風のクリスタル2、音速猫2、コーカサスオオカブト2
next:竜巻巨人

まずまずの手札。
相手は炎水の原石からスタート。
2ターン目からドローストックを使う相手。《図書館の掟》がこぼれ落ちる。
こちらは2ターン連続で【音速猫】を召喚するも《灼熱波動》が飛んでくる。

そして3枚目のクリスタルが引けず【竹林の加速機】でドローを加速。
ここで何と《構造欠陥》!2点クロックが確定してしまう。
何とか3枚目のクリスタルを引き、
【コーカサスオオカブト】×2、【竜巻巨人】とクリーチャーを召喚するも
《火炎円陣》×3で焼かれ、確実に2点クロックが回る。
そしてクリーチャーが切れるこっちに対し《劣化マグネシウム弾》で畳み掛けてくる。

しかし、何とか【竜巻巨人】を引き、召喚。
2枚目の《構造欠陥》も《呪文加速》をターンギリギリで狙ったため1ターン遅くなり、
2枚の【超進化】を乗せることでぎりぎりHP1を残してビートダウン完了。

結果:勝ち(11ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル2、音速猫、コーカサスオオカブト、竜巻巨人2
next:風のクリスタル

【竹林の加速機】を出してはいけないことが分かっているので良い手札。
順調に【音速猫】が1発殴って《灼熱波動》で焼かれ、
代わりの【コーカサスオオカブト】も《焼却》。
しかし、さらに【音速猫】を追加し、クロックをまわす。

ここで相手は《エネルギー変換機》!
しかし、今のところ弾になりそうなものは見当たらない。

慎重にクリーチャーを展開しながらもクロックをまわしていく。
《火炎放射》や《火炎弾》を繰り出すも弾切れになり、
【コーカサスオオカブト】と【竜巻巨人】でそのままビートダウン完了。

結果:勝ち(10ターン)
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T-Akfさんのデッキはバーンランドスペル風味というところでしょうか。
《構造欠陥》には驚かされましたがプレイミスに救われました。
とにかくクリーチャー数で押して除去しきれなくすれば勝ち。
不意打ちの《構造欠陥》は2戦目以降は無駄カードですからちょっとつらそうでした。
しかもカウンターがあったようでホード相手には相性もよくなかったようでした。

見たことないデッキに当たると警戒が必要ですねー。
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2007年7月15日 (日)

第10回FTT対戦記(決勝 vs だんぱさん)

決勝第2試合はだんぱさん。
非凡賞では完膚なきまでにたたきのめされました。
第1回バトルロワイアルでは見事優勝。
その調整力・構築力には定評があります。
予選から黒星が付いていないデッキとは...?!

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第1戦

初手:風のクリスタル、コーカサスオオカブト、竜巻巨人2、竹林の加速機、筋力増強剤
next:風のクリスタル

事故の嫌な予感がするが、相手がターンギリギリに配置した闇のクリスタルを見て
先手が重要と判断し、続行。
2ターン目、ドローストック・【竹林の加速機】のドローもクリスタルを引かず。
嫌な予感。

しかし、3ターン目に何とかクリスタルを引き【コーカサスオオカブト】。
相手は2ターン目闇炎鉱、3ターン目炎のクリスタルから《劣化マグネシウム弾》。

4ターン目順調に4枚目のクリスタルを引き、【竜巻巨人】を召喚。
【コーカサスオオカブト】の攻撃に対しては何と《損害賠償》。
こ、これは!?闇炎バーン?!

5ターン目【竜巻巨人】が《突然死》され、《呪詛円陣》が追加されるも、
こちらも代わりの【竜巻巨人】を召喚。

6ターン目のターン終了時を狙った《劣化マグネシウム弾》に対し、
こちらもターンギリギリを狙った【竜巻巨人】の攻撃でうまく4点をねじ込む。

7ターン目、《損害賠償》の可能性があるので、《劣化マグネシウム弾》が発動する前に総攻撃。
予想通り1度《損害賠償》を受けるが、
2体の【竜巻巨人】のうち1体目につかった【超進化】を運よく通り、勝利。

結果:勝ち(7ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル3、音速猫、竹林の加速機2
next:風のクリスタル

逆事故の可能性もあるが、ドロー2枚があるので続行。
相手は1ターン目から《呪詛円陣》。

2ターン目の【音速猫】に対し《灼熱波動》。
しかし、どうせ死ぬなら《突然死》はないだろうと思い、
3ターン目に今引きの【超進化】を乗せ、一気に7ダメージ。
(対戦後に聞いたところ、何もなかったようですw)


その後は先手付き【竜巻巨人】をブロッカーに召喚し、《耐熱定規》をとめて、
相手の《呪詛円陣》で自爆するのを待っていたところ投了で終了。

結果:勝ち(6ターン)
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だんぱさんのデッキは何と闇炎バーン。
私も何度か組もうとしては挫折したデッキでした。
だんぱさんいわく「ビギナーメタの対重除去コントロール仕様でしたから」
だそうで、単純なホードは《灼熱波動》で焼けないクリーチャーが多く、
「ホードの1発は重いです。さすがに。。。」という言葉通り、
《損害賠償》では間に合わなかったようです。
2ターン目は事故気味のようで、《灼熱波動》4枚引きだったとのことです。

十分想定外のデッキでここまでの勝星を大会でもぎとるとは、
さすがだんぱさんが「だいぶ自信作です」といったデッキでした。
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2007年7月14日 (土)

第10回FTT対戦記(決勝 vs KaKKoさん)

SSSさんとは予定が合わず、残念ながら対戦できませんでした。
そして、ルールに従って、喪失試合数によって私が決勝へ。

決勝第1戦は酒場のマスターKaKKoさん。
スラッと強いデッキを組んでいるという印象ですが、さて今回のデッキは...

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第1戦

初手:風のクリスタル3、コーカサスオオカブト、竜巻巨人、筋力増強剤
next:ノコギリクワガタ

【竹林の加速機】がないが、それ以外はほぼ理想的な手札。
相手が2回リドローするのを確認してそのままスタート。

1ターン目、2ターン目相手は闇のクリスタルを置いて終了。
3ターン目に《黒コックローチ》。
こちらは2ターン目から【ノコギリクワガタ】【音速猫】【コーカサスオオカブト】。
《突然死》で【ノコギリクワガタ】がやられるが、【音速猫】がクロックをまわす。

《放射能汚染》を警戒し、必要以上にはクリーチャーを召喚せず、
ちびちびとクロックをまわす。

相手が《茶羽コックローチ》を詠唱し、MPがなくなったところで総攻撃。
《黒コックローチ》がチャンプブロックするが、
さらに次のターンに《茶羽コックローチ》を詠唱し、MPがなくなったのでさらに総攻撃。
こちらは【竹林の加速機】上に先手付き【竜巻巨人】を召喚し、万全の体勢。
対する相手の場は《茶羽コックローチ》×2、《黒コックローチ》。
【音速猫】の2体ブロックも【筋力増強剤】で突破し、相手が投了。

結果:勝ち(9ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル2、ノコギリクワガタ、風神の下僕、竹林の加速機、超進化
next:音速猫

軽めでしかも先手が重要だとわかっているのでかなり良い手札で当然スタート。

こちらは1ターン目から【竹林の加速機】【音速猫】【風神の下僕】
先手付き【ノコギリクワガタ】と順調に展開。

対する相手は《茶羽コックローチ》×2でストップ。
チャンプブロックした後に《クローニング》で頭数を増やす。

先手付き【ノコギリクワガタ】が3体ブロックで、
【コーカサスオオカブト】が《突然死》で
追加の先手付き【竜巻巨人】が《滅亡》ファストキャストでそれぞれやられるが
チャンプブロックをしまくった相手はブロッカー1体を残すのみ。
《クローニング》でMPがなくなったところを見計らって、
本体に通った攻撃に【超進化】をのせる。

【音速猫】2体に対してすでにチャンプブロックで防戦一方の相手に
さらにダメ押しの先手付き【竜巻巨人】。
《掘り返し》で粘ろうとするが、すでにHPは5。
《突然死》をトップデッキ出来ず、相手は投了。

結果:勝ち(10ターン)
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KaKKoさんのデッキはコックローチデッキ
2戦共にコックローチ以外のクリーチャーは見えなかったので、
コックローチ単でしょうか。
おそらくあるだろう《水晶の髑髏》が引けなかったり、
や少し見えた《荒野の戦場》が機能しなかったところが辛かったと思います。
そして、やはり【竹林の加速機】による先手が一番の弱点。
先手付き【ノコギリクワガタ】は痛い1手です。

Flameさんのコックローチデッキよりコックローチ度数が高いデッキでした。

KaKKoさんいわく「いやー、ストレートなビートダウン当たると負けるとは思いましたが・・
そういうデッキはかなり少なくてw」
だそうです。
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2007年7月13日 (金)

第10回FTT対戦記(予選 vs Flameさん)

第3試合はFlameさん。
大会参加数はトップ、そしてFTTは第1回から精勤賞のベテランFlameさん。
莫大なカードプールからどのようなデッキを選んでくるのか...

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第1戦

初手:風のクリスタル3、音速猫、竜巻巨人、超進化
next:風神の下僕

なかなか展開のよさそうな手札で当然スタート。
1ターン目お互いクリスタルを置いて終了。
相手は闇のクリスタル。これは除去に苦労しそうだなあ。
2ターン目は【音速猫】に対し何と《茶羽コックローチ》。
3ターン目《黒コックローチ》を召喚したところに【音速猫】で攻撃したら
2体ブロックで返り討ちに。
こちらのクリーチャーは【風神の下僕】。
しかし4ターン目《衰弱》で即【風神の下僕】が除去される。
しかたなく【竹林の加速機】2枚。
5ターン目、相手の攻撃操作の直前を狙って先手付き【竜巻巨人】を召喚。
うまくいき、相手の《黒コックローチ》をただで撃破する。
しかし《掘り返し》で《茶羽コックローチ》《黒コックローチ》各1体復活。

そして2/1《茶羽コックローチ》のクロックが回り始める。
こちらもさらに先手付き【竜巻巨人】を追加するが《突然死》があり、一進一退の攻防。
ここできたのは【ノコギリクワガタ】。
これに先手をつけて召喚し飛行クロックを止める。
さらに【コーカサスオオカブト】を召喚し、こちらの3点クロックが回り始める。
と、コックローチ2体ブロックで【コーカサスオオカブト】を除去し、さらに《不死骨格》。
《掘り返し》でコックローチも生き返すが、こちらも先手付き【竜巻巨人】を追加。
空路は先手付き【ノコギリクワガタ】で封鎖、地上は4/3先手貫通2体で制圧し、
そのままビートダウン完了。

結果:勝ち(12ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル、竹林の加速機、コーカサスオオカブト、竜巻巨人、超進化2
next:超進化

事故ってます。当然リドロー。

リドロー:風のクリスタル2、竜巻巨人、竹林の加速機2、筋力増強剤

これは微妙な手札だが、ドロー補助2枚にかけてスタート。

相手は《不死骨格》《茶羽コックローチ》と順調な展開。
こちらは【竹林の加速機】ダブル。
そして3ターン目から先手付き【風神の下僕】先手付き【ノコギリクワガタ】。
なぜか突撃してきた復活なし《不死骨格》を返り討ちに。
《茶羽コックローチ》の追撃だったのでノリでボタンを押してしまったのだろうか。

《衰弱》で【ノコギリクワガタ】が落とされるも
ちょうど待っていたところで先手付き【竜巻巨人】を召喚。
相手は徐々にコックローチを増やしていくが、《突然死》用のMPを残せないので、
先手付き【竜巻巨人】がどんどん攻撃。
4対まで増えたところでコックローチ4体ブロック。
これを【筋力増強剤】で突破。
《掘り返し》で復活するが、こちらの場もクリーチャーがたくさん。
【ノコギリクワガタ】×2【音速猫】【風神の下僕】【竜巻巨人】と並ぶ。
先手付きクリーチャーが多いので、相手は防戦一方で《幽霊鮫》を召喚するが、
さらに【コーカサスオオカブト】を追加し、数の暴力で勝負あり。

結果:勝ち(11ターン)
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Flameさんのデッキは正統派(?)コックローチデッキ。
《水晶の髑髏》でAtkを水増ししてクリーチャーを相討ちしつつ
《掘り返し》等を使ってコックローチを増やしていきます。
地上は《不死骨格》、空路は《幽霊鮫》がおり、ブロッカーも充実していましたが、
こちらは【竹林の加速機】がうまく回って先手クリーチャーばかり。
先手付き【ノコギリクワガタ】1体で攻め手を失うのは辛かったと思います。
何とか《滅亡》や《衰弱》といった除去で粘りたいところでした。

今回はこちらのデッキがうまく回ったというのもありますね。
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2007年7月12日 (木)

第10回FTT対戦記(予選 vs 陣内さん)

第2試合は陣内さん。
CPUとの飽くなき調整で堅実なデッキを仕上げてきます。
第8回大会では見事にミラーマッチでぼこぼこにされました。
さて、今回は...

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第1戦

初手:風のクリスタル2、音速猫、筋力増強剤3
next:風神の下僕

すごく微妙な手札だが、2ターン目にクリーチャーが展開できるのでスタート。
相手は炎のクリスタル。うーん、除去が辛いなあ。
と思っていたら、【音速猫】に対していきなりの《灼熱波動》。
これを【筋力増強剤】でかわすと、さらにターン越しの《火炎弾》。
もう1回【筋力増強剤】を撃ち、6/5となるが、《灼熱波動》ファストキャスト。
これで6/5先手が落とされ、勝負あり。
後は場の《耐熱定規》に3点クロックをまわされ、引いても引いてもクリスタル。
そしてクリーチャーは計5枚の《火炎弾》&《灼熱波動》できっちり除去。
【コーカサスオオカブト】を引けば《耐熱定規》と相討ちできたが、
引いたのは【音速猫】。200f足りません。

結果:負け(8ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル5、竹林の加速機
next:筋力増強剤

当然リドロー。

リドロー:風のクリスタル、ノコギリクワガタ、コーカサスオオカブト、
     竜巻巨人、竹林の加速機、筋力増強剤

クリスタル事故の可能性ありだったが除去が豊富な相手に
初手5枚はきついのでしかたなくスタート。

相手は無色のクリスタル経由で2ターン目《耐熱定規》。
こちらは何とかクリスタルを引き、【ノコギリクワガタ】。
しかし、ドローストックを使っても3枚目のクリスタルを引けず、
どうせ《灼熱波動》で一掃されるなあと思いつつかろうじて【音速猫】を展開。
相手は《劣化マグネシウム弾》。

そして、相手は《灼熱波動》ファストキャストでダメージを本体に通してくる。
こちらは3枚目のクリスタルを引き、【コーカサスオオカブト】を展開。

《手榴弾》でダメージを喰らい、
《耐熱定規》の攻撃を先手付き【コーカサスオオカブト】でブロックすると《威嚇射撃》で破壊。
代わりの【コーカサスオオカブト】を召喚する。
この時点でこちらはHP5。
《劣化マグネシウム弾》を引かれれば終了である。

そしてさらに《手榴弾》。残りHP3。
あまり待っていられないので、ブロッカー【コーカサスオオカブト】を用意して、
先手付き【コーカサスオオカブト】は攻撃。
《耐熱定規》の攻撃は今度こそ【コーカサスオオカブト】で相討ちするが
相手は《耐熱定規》おかわり。

さらに《火炎弾》で【コーカサスオオカブト】が突破され、大ピンチ。
何とか先手付き【ノコギリクワガタ】でチャンプブロック。
相手は《威嚇射撃》で何とか火力を引こうとする...!

しかしついに4枚目のクリスタルを引き、【竜巻巨人】。
《火炎弾》で1体目を破壊されつつも、2体目は通り、《手榴弾》で残りHP1になりつつも
【音速猫】の攻撃が本体に通ったところで【超進化】をのせ、
《威嚇射撃》されずに辛くも勝利。

結果:勝ち(10ターン)
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第3戦

初手:風のクリスタル3、ノコギリクワガタ、コーカサスオオカブト、超進化
next:風のクリスタル

なかなかの手札なのでこのままスタート。

1ターン目は何もせず、2ターン目《手榴弾》に対して【ノコギリクワガタ】。
3ターン目《耐熱定規》に対して【コーカサスオオカブト】。
しかし、4ターン目に召喚した【竜巻巨人】と共に、
4、5ターン目と連続で《火炎弾》によりお亡くなりに。
【ノコギリクワガタ】を詠唱するが当然のごとく《灼熱波動》で全滅。
そして3点クロックが回る。
何とかブロッカー【竜巻巨人】で粘るが、《威嚇射撃》でドローを重ねる相手は
《短距離弾道ミサイル》そして3枚目の《火炎弾》を引かれ、ブロッカーもいなくなり投了。

結果:負け(9ターン)
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陣内さんのデッキは対クリーチャーに調整したバーンデッキ。
HP4以上のクリーチャーは《灼熱波動》を組み合わせて除去。
《火炎弾》や《灼熱波動》ファストキャストの30f化の結果が大きく現れたデッキでした。
特にバトルスペルがおそらく《威嚇射撃》だけなのが大きな特徴。
ドローを加速することで相手の本体にどれだけダメージを与えられるかが勝負で、
無色のクリスタルから2ターン目《耐熱定規》といった手もあります。
見事に除去を引かれ、完敗でした。
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2007年7月11日 (水)

第10回大会対戦記(予選 vs 風邪氏さん)

やってきましたFTT第10回記念大会(←勝手に)。
今回は運営がLazyさんからitachiさんに引き継がれての初のFTT大会です。
そしてカードプールはどどんとver1.93現在の全てのカード!
ver1.93で修正されて未知の恐竜デッキは現れるのか?!
そして巫女の祝福のドロー削除という強烈な弱体化でコントロールデッキはどうなるのか?
総勢27人という大規模大会が幕を開ける!


ということで第1試合は風邪氏さん。
奇抜なコンボデッキを愛する風邪氏さんはFTT大会では初対戦。
ガチンコ大会ではどんなデッキでくるのだろうか...

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第1戦

初手:風のクリスタル3、コーカサスオオカブト、ノコギリクワガタ、竹林の加速機
next:風のクリスタル

ほぼパーフェクトな初手。
相手の様子を見ようとしていると風のクリスタルから《飛行子猫》。
あわてて【竹林の加速機】を詠唱するが
先手付き【ノコギリクワガタ】を召喚する前に1度殴られてしまう。
相手は《カブトムシ》《ノコギリクワガタ》《飛行子猫》と続く。
こちらは【コーカサスオオカブト】【竜巻巨人】。

ここで相手がターン初めに《竜巻巨人》を召喚して
MPがなくなったところで【竜巻巨人】が攻撃。
2体ブロックを【筋力増強剤】で突破したところで相手が投了。

結果:勝ち(5ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル2、コーカサスオオカブト、筋力増強剤、竹林の加速機2
next:筋力増強剤

2ターン目に何も出来ない&クリスタル事故の可能性ありだったが
ドローが2枚あるのでスタート。

相手は《飛行子猫》《低速取得》と順調に展開してくる。
こちらはきちんと【ノコギリクワガタ】を引いて先手を付け召喚。
ドローストックを使っても3枚目のクリスタルを引けずに
【超進化】を捨てることになってしまう。

相手は《カブトムシ》《コーカサスオオカブト》と召喚するなか、
何とか3枚目のクリスタルを引き先手付き【コーカサスオオカブト】、
2体目の【コーカサスオオカブト】、【竜巻巨人】と展開。
【風神の下僕】は《対抗呪文》でカウンターされるが、
そのMPを見て【コーカサスオオカブト】に【筋力増強剤】をのせる。
さらに【竜巻巨人】を追加、【超進化】を引いたので総攻撃。
1体目の【竜巻巨人】は《コーカサスオオカブト》にブロックされスルー。
2体目の【竜巻巨人】を《ノコギリクワガタ》+《飛行子猫》の2体ブロックだったので
相手のバトルスペルがないので安心して【筋力増強剤】をのせ撃破。
と、ここで相手が投了。

結果:勝ち(10ターン)
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風邪氏さんのデッキはいわゆるカウンターホード。
第1試合にして最も相性が悪い本家ホードに当たってしまい、完全に相性勝ち。
途中捨てたカードに《呪文遮断》まで見えたので、
かなりカウンターよりの調整だったのでしょう。
そして、最後まで見えなかったバトルスペルは...なかったのかも?
0fクリーチャーはカウンターは効きませんでしたw
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