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2006年4月26日 (水)

第7回大会対戦記7

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7人めの対戦相手はビギナーAリーグ全勝の陣内さん。
SpANKさんいわく「やってあまりたたないのに強くてうらやましい」ということで、苦戦が予想される。どんなデッキだろうか。

1戦目

手札は水のクリスタル【水の壁】【ニューネッシー】【水神の下僕】×2、【対抗呪文】。
予告ドローが無色のクリスタルであったため、回ると判断し、プレイ開始。

1ターン目、相手は水のクリスタルから《低速取得》。また水w

2ターン目、お互いに無色のクリスタルを出し、こちらは予定通り【ニューネッシー】。相手は何もしない。

3ターン目、水のクリスタルを引きさらに【水神の下僕】で加速しようとするが、
これは《対抗呪文》で落とされる。

4ターン目、《水の壁》が出て【ニューネッシー】の行く手を阻まれるが4点ダメージ。
さらに2体目の【ニューネッシー】を詠唱する。

5ターン目、こちらは【水神の下僕】をターン初めに召喚するが、相手は《ステルスの天女》。
こちらが押しているため、上空はいきなりの膠着状態。

6ターン目、いよいよ【飛行亀】を詠唱するもこれは《対抗呪文》。
もう1体引いていた【飛行亀】はうまくタイミングを見て場に出したいところ。
さらに相手は《低速取得》で体勢を整えようとする。

7ターン目、相手の《低速取得》を【呪文掌握】で奪う。
そして、地上の死ぬ間際の【ニューネッシー】が1点のダメージを与えて相手は残りHP11。

8ターン目、ターン終了間際に【水神の下僕】を詠唱する他、動きはなし。

9ターン目、《手札抹殺》を【対抗呪文】でかわす。

10ターン目、【対空魔神】を詠唱する。これが通るが、次ターンに相手は《津波》を詠唱。

12ターン目、《津波》を【対抗呪文】でかわし、【対空魔神】の援護を受け【水神の下僕】2体が攻撃を仕掛ける。残りHP7。

13ターン目、【手札抹殺】が《呪文掌握》されるがさらに発動ぎりぎりを狙い、【呪文掌握】し返す。
相手の《対抗呪文》が間に合わず、《津波》《水神の下僕》もあわせて3枚を失わせる。
その間に《水神の下僕》が相手の場に追加される。

14ターン目、残り3のHPでなるべく速く決めたいこちらは【対空魔神】の対空砲火を構える。
予想通り、《水神の下僕》が攻撃してくるのでこれをスルーし、2体の【水神の下僕】で攻撃。
ブロックした《ステルスの天女》と対空砲火の援護を含め相討ち。
《手札抹殺》が2回飛んできて手札がすべて吹き飛ぶがすでに場は掌握していた。
次ターン、《水神の下僕》を対空砲火で落とし、ビートダウン完了。

結果:勝ち(15ターン)
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2戦目

初期手札が水のクリスタル3枚に【対抗呪文】【呪文掌握】【ニューネッシー】、
次ドローが【無色のクリスタル】と防御的な手札。もちろん事故ではないのでこのままスタート。

1ターン目の《低速取得》から2ターン目。
何と《手札抹殺》が!これを【呪文掌握】で返し、水のクリスタルと2枚目の《手札抹殺》を落とす。
欲を出して無色のクリスタルをおいていたら終わっていたところだった。

3ターン目、お互い無色のクリスタルから【ニューネッシー】に《水の壁》。

4ターン目、いけいけでそのまま【飛行亀】を詠唱すると何と通ってしまう。
対する相手は《ステルスの天女》。

5ターン目、また引いてきた【飛行亀】。相手が《対抗呪文》を引く前に通したいので、
《ステルスの天女》を【対抗呪文】で落とすより、【飛行亀】の詠唱を選ぶ。
そして、見事通り、こちらの場には【飛行亀】2体が並ぶ。
《手札抹殺》で【対抗呪文】ごと吹き飛ばされるが、すでに場は【飛行亀】たちの独壇場。
そのまま殴りきり、相手は《水神の下僕》を詠唱するも間に合わず、投了。

結果:勝ち(6ターン)
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同じアクアプレスでも《津波》や《低速取得》などを採用した陣内さんのデッキ。
その分クリーチャー層が薄くなってしまい、こちらに分があった。
また、多く採用しており、試合中にも頻繁に飛んできた《手札抹殺》もデッキの特徴であろう。
しかし、こちらが運よく【呪文掌握】を持っていたため、あだとなってしまった。

試合後お互いのデッキをみせっこしてまったり会話。
「《ステルスの天女》に対空砲火効くんですね、初めて知りましたー」とのこと。
「場に出ている場合はソーサリーの対象にならない」とテキストにあるが、
「スキルの対象にならない」とは書いていない。細かいが、大きなポイントである。

「《寄生開始》が入っているのですが、【ジャージーデビル】の効果を勘違いしていまして、
単独で出ると4/4かと思っていました」とのこと。
それだとずいぶん強いなあ、とコメントすると「3/3では誰も使わないし!」とのこと。
確かにもっともだと思うが、4/4飛行だと普通にスーサイドに入れても強い気がするなあ。

ちなみにCPUの赤単伍長を相手に調整をしたのが多かったようで、
「世の中もっと赤いと思っていました;;」だそうです。
残念ながら今回は「世の中かなーり青い」です。

何気にすごく攻撃クリーチャーが薄い(6枚!)陣内さんのデッキ。
《飛行亀》と《津波》を最後まで迷い《津波》を採用して大会にのぞむも、
始まってからクリーチャーが足りないと気づいたそうだ。
何と予選は《低速取得》を【呪文掌握】されたりしつつぎりぎりの戦いをして
ライブラリアウトとかで勝利したそうな。すばらしい。
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