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2007年7月28日 (土)

準決勝(ver1.87)

ずいぶんと間が空いてしまいましたがついにFTT finalも佳境にさしかかりました。
バージョンは全生コントロールが猛威を振るっていたver1.87。
ということでここはトップメタ(と勝手にしている)
全生コントロールには勝てないとお話になりません。
2回しか戦わないので当たらないという選択肢もありますが...

で、選んだのは以下のデッキ。


デッキ枚数:40枚
CRC:53F2F102

闇:24 無:16

Crystal - 13枚:32.50%
(Basic - 13枚:32.50%)
13 闇のクリスタル
Summon - 8枚:20.00%
4 茶羽コックローチ
4 黒コックローチ
Sorcery - 8枚:20.00%
3 掘り返し
3 クローニング
2 滅亡
LandSpell - 7枚:17.50%
4 水晶の髑髏
3 荒野の戦場
BattleSpell - 4枚:10.00%
4 突然死


ってかあのデッキのパクリじゃん!
と思った方。正解ですw

チューニングとしてはコックローチを引かなければ仕方ないのでドロー付きランドスペル大幅増量。
クリスタル減量。
以上w

ということでコックローチデッキで臨んだFTT final準決勝。
お相手はFTT10thでは予選で時間があわずに対戦できなかったSSSさん。
シンプルで強力なデッキを組み、正確なプレイングで他を圧倒させるイメージです。
さて、どんなデッキでしょうか...

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第1戦

初手:闇のクリスタル2、掘り返し、滅亡、水晶の髑髏、荒野の戦場
next:クローニング

相手の1ターン目炎のクリスタルから《怒り狂う上官》を見てリドロー。


リドロー:闇のクリスタル、茶羽コックローチ2、黒コックローチ2、クローニング

コックローチ4匹の手札。事故の可能性もあったがこれで勝負。
2ターン目《好戦的な鶏》と続き、好調にクロックを回す相手。
こちらは2ターン目事故、3ターン目に何とかクリスタルを引き【茶羽コックローチ】。
2ターン目に捨てておいた【黒コックローチ】と共にブロッカーに。
相手は《猪の戦闘バギー》。

しかし3枚目のクリスタルが引けないここで相手のクリーチャーがストップ。
相討ちで相手の場は《好戦的な鶏》のみ。
《火炎の鎧》を本体に打ち込んでくるが、こちらの場にはコックローチが3体。
そして引きに引きまくったコックローチが増殖して最終的には7体。
相手の3枚目のクリスタルが遅すぎて《耐熱定規》《劣化マグネシウム弾》も
時すでに遅く、群集ビートダウン完了。


結果:勝ち(8ターン)
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第2戦

初手:闇のクリスタル3、掘り返し、突然死、荒野の戦場
next:水晶の髑髏

相手が速攻と分かっているのにクリーチャーゼロでは話にならないので当然リドロー。


リドロー:闇のクリスタル3、掘り返し、水晶の髑髏2

相手が《突撃奨励》からスタートなのを見て、このままスタート。ドローに賭ける。
しかし、【黒コックローチ】のみしか展開できないところ、
相手は《猪の戦闘バギー》《怒り狂う上官》とどんどん展開。
結局、このままクロックが止まらないと判断し、投了。


結果:負け(5ターン)
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第3戦

初手:闇のクリスタル、黒コックローチ、水晶の髑髏、荒野の戦場、突然死2
next:水晶の髑髏

事故でしょう。


リドロー:闇のクリスタル2、茶羽コックローチ、掘り返し2、荒野の戦場

まあまあの手札。スライ相手に【荒野の戦場】を使いたくないが...
1ターン目【荒野の戦場】に対し《突撃奨励》。
2ターン目【茶羽コックローチ】に対し《好戦的な鶏》。
3ターン目【茶羽コックローチ】に対しさらなる《突撃奨励》に《プラズマ射出》。
4ターン目【掘り返し】に対し《猪の戦闘バギー》。バギーと2体のコックローチが相討ち。
【荒野の戦場】《突撃奨励》×2で《好戦的な鶏》の5点クロックが回り始める...

5ターン目【クローニング】で頭数を増やすも《怒り狂う上官》《燃えさかる子猫》。
どう考えても《好戦的な鶏》が止まらず、すでに上官でも1対2交換...
ということで投了。


結果:負け(5ターン)
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SSSさんのデッキは軽量突撃スライ。
こちらがコックローチを引きまくった&《突撃奨励》が引けなかった1戦目以外は
順調に低速ビートダウンを撃破してくれました。

特筆すべきは
《燃えさかる子猫》&《怒り狂う上官》の3MPクリーチャーが両方採用されていること、
そして《プラズマ射出》といった軽量除去が採用されていることでしょう。
とにかくテンポ重視で相手を圧倒することに重点が置かれています。

ビートダウンの天敵全生コントロールには《突撃奨励》で
一撃のダメージを水増しすることで対処できます。

さすが、SSSさんのデッキで、完敗でした。
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そして、SSSさん、優勝おめでとうございます!


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2007年7月23日 (月)

フィッシュ(ver1.94)~水ビートダウンは廃れたか/弱いのか

水ビートダウンは弱い?

今(ver1.94)の環境ではあんまり見ないしなあ。

攻撃力弱いんじゃない?

除去貧弱だし、クリーチャーパワーもいまいち...
確かに大型は強いんだけど、速攻デッキ相手じゃなあ


そんなこと無いはず!

あれだけアクアプレスが一時期場をにぎわせたのに!

バーンには圧倒的な優位を持つ【対抗呪文】を初めとするカウンターがあるのに!

パワー不足とはいえ、能力でカバーする有力クリーチャーがそろっているのに!

そんな貴方にお届けする、ビートダウンをこよなく愛する私のマイブーム。
フィッシュ。


デッキ枚数:40枚

水:24 無:16

Crystal - 10枚:25.00%
(Basic - 10枚:25.00%)
10 水のクリスタル
Summon - 15枚:37.50%
4 深淵の鮫
4 複眼の梟
3 水神の下僕
4 オゴポゴ
Sorcery - 7枚:17.50%
3 呪文停止
4 霊魂逆流
LandSpell - 4枚:10.00%
4 荒野の戦場
BattleSpell - 4枚:10.00%
2 粘液射出
2 無気力


とりあえず、デッキ内容の解説です。

見ての通り10枚クリスタルのフィッシュです。
当然、序盤こけると乙なので、

2枚目のクリスタルが初手で見えない
or
1,2ターン目のどちらかで動けない(可能性が高い)場合はリドロー推奨です。


1ターン目からどんどんクリーチャー&【荒野の戦場】を展開してください。
そして、大量に入っている相手の展開を邪魔するカードで
クロックをきっちり回す&ボードをとってください。

【荒野の戦場】が1枚でも場に出ていれば、【複眼の梟】でも2点クロックです。
【深淵の鮫】にいたっては3点クロックです。
今、あまり人気の無い炎単速攻デッキ等
1ターン目にクリーチャーを展開してくる相手でなければ大いに勝負になります。


2MPの呪文【霊魂逆流】【無気力】が計6枚入っているので、
5MPそろえば1ターンに2回行動できることが多いです。
逆に、MPはぎりぎりのはずなので、MP効率を考えつつ、
最大枚数カードを消費していくように戦えば、大体間違いはありません。
ただし、相手がバーンデッキ等《灼熱波動》がありそうな場合だけは
クリーチャー展開を控えめにする等のプレイングが必要になるかもしれません。

以下は、いわゆる薀蓄。

水ビートダウンにおける弱さはバトルスペルにおける除去の欠如が
最も大きいと思います。
つまり、それなりに有力なクリーチャーがそろっているが、
風のバンプアップや炎の除去によって、やられてしまうことが多く、
結果的に相手のクリーチャーがクロックを回すことになるということです。

また、中MP帯(5,6MP)のクリーチャーが防御・補助的な能力が多いため、
なかなか攻めに転じられず、防戦一方になり、
強力なクリーチャーが待つ水の高MP帯(7MP以上)につながる前に
負けてしまうことが多いわけです。

今回は、【飛行亀】や【タキタロウ】、【荘厳なる水竜】につなげる、
通称アクアプレスではなく、速攻時代にふさわしい、フィッシュを組んでみました。

実は低MP帯(3,4MP)の水クリーチャーには攻撃的な能力を持つクリーチャーが多くいます。

今回採用した中では水ビートダウンではほぼ入っているクリーチャーであり、
優良な補助能力を持つ、【オゴポゴ】、【水神の下僕】のほか、


SE_111 - Summon
●複眼の梟 / Owl of Compound Eye [ 3(水) / 450f ]
梟の召喚
Atk=1 , HP=1
飛行
場に出たとき対戦相手の手札を公開する。


1ターン目に出て、飛行があります。
手札も見えるので、【飛行子猫】より能力自体は優秀です。


BT_073 - Summon
●深淵の鮫 / Deeps Shark [ 3(水水) / 400f ]
鮫の召喚
Atk=2 , HP=1
飛行を持つクリーチャーにはブロックされない。


属性拘束2があるとはいえ、
ノーマルなクリーチャー(←適当に察してくださいw)で
3MP帯でAtk2は(ver1.94現在)このクリーチャーだけ。

飛行アンブロッカブル能力も、
【ジャージーデビル】や【幽霊鮫】が主力である大型闇相手には意外に刺さります。


を採用しています。
特に、低MPで行動回数で勝負するデッキですから、
3MPでのAtk2である【深淵の鮫】は大きいです。

そして、苦手なバトルスペルでは能動的に使える水のバトルスペル
(ver1.94現在【粘液射出】、【スカイフィッシュ】の二つ)のうち、
ボードを有利にする【粘液射出】、
そして、相手を邪魔するという目的で【無気力】を2枚ずつ採用しました。

【荒野の戦場】がある場では相手も高Atkが魅力で
前列にクリーチャーを配置してくることが多く、
【粘液射出】が効果があることがよくあります。
そして、ドロー付きは手数で勝負するデッキにはありがたいところです。

そして、【無気力】。
ほとんど見ないけれど、いきなり使われると「ウワッ!」となるバトルスペル。
相手の意表をつければ十分で、50fで相手の全MPを失わせ、
1ターン足止めをすればそれだけクロックが回せるはずです。
さらに、相手のバトルスペルが怖い場合もクリーチャー1体を犠牲にすれば
【支援狩り】代わりにもなります。

どうでしたでしょうか?
今回は久しぶりに満足の行くデッキが作れたので、
長々と薀蓄を書きつつのデッキ紹介となりました。
ぜひ、ご感想などどしどしとお寄せ下さい。
お待ちしております。

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新しい風デッキ(ver1.94)

DD_076 - Sorcery
◎新しいカード / New Card!!! [ 1(-) / 700f ]
ドローストック+1


英語には「!」マークが3つも付いているこのカード。
効果は何ともシンプルであり、1MPという低コスト。

そして、風といえば当然このカードw

BT_079 - Sorcery
◎神風勅令 / Imperial Edict of KAMIKAZE [ 3(光光光光光) / 300f ]
場に出ている無能な兵士の数×3点のダメージを対戦相手に与える。その後、全ての無能な兵士を完全破壊する。


デッキ圧縮にはもってこいということで、やはりコンボデッキのお供にしてみました。


デッキ枚数:40枚

炎:14 光:09 無:17

Crystal - 14枚:35.00%
4 光炎のクリスタル
4 光炎の原石
4 光炎鉱
2 白赤損害水晶
Sorcery - 26枚:65.00%
2 呪術排除
3 神風勅令
4 漢方薬
4 緊急招集
4 手榴弾
2 車爆弾
4 灼熱波動
3 新しいカード


弱体化された【巫女の祝福】の代わりと言わないでくださいw

いわずと知れた神風デッキで重要なのは、いかにパーツをそろえるかということ。
ということは、とにかくドローしまくることです。
原石や2色クリスタル全開のこのデッキでは序盤はMP不足になること請け合い。
そこで【新しいカード】の出番です!

1ターン目からどんどん唱えられ、
途中に来ても他の呪文と一緒に詠唱することがよくできます。
ガンガンまわして神風を決めてください。

以上w

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2007年7月20日 (金)

漢のデッキ(ver1.94)

話題になっている【蒸発】。
やっぱり漢はロマンでしょ、ということで漢デッキを紹介。

デッキ枚数:40枚

炎:22 無:18

Crystal - 14枚:35.00%
(Basic - 10枚:25.00%)
10 炎のクリスタル
4 無色のクリスタル
Summon - 7枚:17.50%
3 煮え立つプラナリア
4 巨大戦車 大和
Sorcery - 13枚:32.50%
4 魔力加速
2 落石
1 車爆弾
3 灼熱波動
3 蒸発
LandSpell - 4枚:10.00%
4 砂漠の前線基地
BattleSpell - 2枚: 5.00%
2 威嚇射撃


なかなか回らないなあ、ということをチャットロビーで言っていたら
風邪氏さんに「【砂漠の前線基地】4に【威嚇射撃】4で回るはず」という
アドバイスをいただいたので、【威嚇射撃】を入れてみることに。

このデッキを運用する場合、2ターン目に【魔力加速】が出来ない場合はリドロー推奨。
手札に【魔力加速】が無い場合はリドローです。
序盤は【灼熱波動】や【落石】で耐え忍んでください。
そして、後半は大味に【蒸発】や【巨大戦車 大和】でガンガン攻めてください。
以上w

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2007年7月18日 (水)

第10回FTT対戦記(決勝 vs clockさん)

FTT決勝最終試合はclockさん。
大会で颯爽と現れ、確実に強いデッキを当ててくるclockさん。
FTT大会でほぼ毎回上位に食い込み、「ターミネーター」の異名をとるclockさんの今回のデッキは...

(最終戦ということでclockさんの許可を得て配信ありの勝負となりました。)
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第1戦

初手:風のクリスタル2、ノコギリクワガタ、竜巻巨人2、筋力増強剤
next:音速猫


nextを含め4MPクリーチャー2体とまあまあの出だしなのでスタート。

1ターン目は両者共にクリスタルのみ。相手は炎属性。

2ターン目、相手の《猪の戦闘バギー》を見て、【音速猫】を召喚。
3ターン目、さらに《猪の戦闘バギー》を追加してくる。
ドローストックから2体目の【音速猫】を引いたので、
《火炎放射》をちらつかせての攻撃はスルー。
これで場を膠着させる。

4ターン目に召喚した【竜巻巨人】で攻撃したところ
今召喚した《耐熱定規》でブロック。
相手のMPは無かったので【筋力増強剤】で6/5になり一気に6点クロック確定。

《好戦的な鶏》を《砂漠の前線基地》上に召喚したり、総攻撃を受けたりするが、
《猪の戦闘バギー》は【音速猫】2体ブロックできっちり《火炎放射》と1対1交換。
結局6/5は除去できずにあいての投了。

結果:勝ち(7ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル、ノコギリクワガタ、音速猫、超進化、筋力増強剤、竹林の加速機
next:風のクリスタル

軽めの手札に何とかクリスタル2枚。
さらに重要となりそうな【竹林の加速機】があるのでスタート。


お互い【竹林の加速機】《砂漠の前線基地》を並べてその上に
【ノコギリクワガタ】《好戦的な鶏》を召喚。
続く《猪の戦闘バギー》も【音速猫】で封鎖。

相手は除去が無いらしく毎ターン《猪の戦闘バギー》を召喚し計4体!
その間にこちらは【コーカサスオオカブト】×2【竜巻巨人】と並べる。
ここで相手の場はブロッカー0で、除去不可能な状況になっており相手が投了。

結果:勝ち(6ターン)
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clockさんのデッキは正統派スライでした。
対コントロールを見て《燃えさかる子猫》を3枚採用したことで
除去のみに使えるカードを《火炎放射》3枚に限っています。
完全にスピード重視のデッキ構成でしたが、
《火炎弾》が無く、能動的に除去できる《燃えさかる子猫》が引けなかったため
先手付きクリーチャーに攻撃を邪魔されてしまう展開になってしまいました。
そして【コーカサスオオカブト】や【竜巻巨人】は除去が難しく詰み。
序盤の攻防がうまく先手付きクリーチャーが回って
相手のペースを封じ込められたのが非常についていた1戦でした。

そして、決勝は負け無し&未消化試合無しで終えることが出来ました。
最後はビートダウン同士の一瞬の勝負でしたが
観戦していた皆様は楽しんでいただけたでしょうか?
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2007年7月17日 (火)

第10回FTT対戦記(決勝 vs RAID5さん)

決勝第4試合はRAID5さん。
いつもの対戦では、
この混沌とした多色環境の中、多色デッキをうまく回してくるという印象です。
そして、ビートダウンよりコントロールの方が多いかなー。
さて、大会ではどうでしょうか。

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第1戦

初手:風のクリスタル、風神の下僕、竜巻巨人、筋力増強剤、竹林の加速機2
next:筋力増強剤

文句なしの事故。リドロー。


リドロー:風のクリスタル2、ノコギリクワガタ、コーカサスオオカブト、
     筋力増強剤、竹林の加速機

なかなかよさそうな手札。何とかセーフ。


相手は炎水鉱からスタート。さらに風炎鉱。
そして手札があまり気味なのにドローストックを使い、
2枚も《呪術排除》をリサイクル。手札から溢れたのは《対抗呪文》。
なにやら不穏...

こちらは【ノコギリクワガタ】を展開するが、《説得》が飛んでくる。
クリスタルも引けず、何とか2体目の【ノコギリクワガタ】を召喚。
しかし相手も《呪文回収》から《説得》。
《対抗呪文》用MPがないところで細々と【音速猫】を通す。
これも《全生完壊》で流れ、HPが後6のところでクロックが止まる。

そして、こちらがクリスタルを引けないうちに相手は何と《防衛拠点》!
こちらの【音速猫】も単なるブロッカーに。

待ちに待った3枚目のクリスタルは9ターン目。
相手の2枚目の《防衛拠点》を見て【風神の下僕】を詠唱。
これも《全生完壊》で流される。
2体目の【風神の下僕】も《対抗呪文》。

しかし、ここでMPがつき、【竜巻巨人】の攻撃チャンスが1回。
鉱で減っていた5HPをブロッカーである2体の《警備兵》を突き通し
【超進化】を乗せた9/8貫通攻撃でぴったり撃破。

結果:勝ち(12ターン)
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第2戦

初手:音速猫2、コーカサスオオカブト、超進化、筋力増強剤、竹林の加速機
next:風のクリスタル

どう見ても事故。


リドロー:音速猫、ノコギリクワガタ、コーカサスオオカブト2、風神の下僕、竜巻巨人

何か悪いことしましたか?どうしようもないまま5枚スタート。


5枚リドロー:風のクリスタル3、音速猫、超進化

何とかまともな手札を得てほっとする。


しかも相手は《再構築Lite》スタート。事故なのですごくありがたいw

順調に
【音速猫】→《説得》
【コーカサスオオカブト】→《説得》
【竜巻巨人】→《説得》or 《全生完壊》...のはずだったが
相手のミスでし忘れ?
4点ダメージは大きく、その隙に【超進化】の助けもあり、すぐにビートダウン完了。

結果:勝ち(6ターン)
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RAID5さんのデッキは4色全生コントロール。
《巫女の祝福》の弱体化をもろに受けたデッキでした。
その代わり《説得》《防衛拠点》《カーレンの見えざる靴》のシナジーが入っていたり、
《呪文回収》や《対抗呪文》が入っていたり、
そして何と《漏電》(!!!)が入っています。
この対戦では運よく火を吹かずにすみました(2回戦目では次のカードが《漏電》でした)が、
これが発動していたら当然ながら負けていたでしょう。

《漢方薬》や《巫女の祝福》、あるいは《生命変換》といった
HP回復がなしといった思い切った調整を加えた全生コントロールですと、
ビートダウンにダメージレースで負けてしまう可能性も大いにあるようです。
ある意味全てに対応しようというデッキだからこそ
とがったデッキには負けることも多いのかもしれません。

何はともあれ《漏電》引かれなくて良かったw

そしてこの段階で4勝以上の参加者は私とだんぱさんのみ。
私は直接対決でだんぱさんに勝っているので優勝が決定しました。
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2007年7月16日 (月)

第10回FTT対戦記(決勝 vs T-Akfさん)

決勝第3試合はT-Akfさん。
最近こちらのブログもはじめて大会まで主催している、精力的なABCDプレイヤーです。
そんな、T-Akfさんのデッキは...

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第1戦

初手:風のクリスタル2、音速猫2、コーカサスオオカブト2
next:竜巻巨人

まずまずの手札。
相手は炎水の原石からスタート。
2ターン目からドローストックを使う相手。《図書館の掟》がこぼれ落ちる。
こちらは2ターン連続で【音速猫】を召喚するも《灼熱波動》が飛んでくる。

そして3枚目のクリスタルが引けず【竹林の加速機】でドローを加速。
ここで何と《構造欠陥》!2点クロックが確定してしまう。
何とか3枚目のクリスタルを引き、
【コーカサスオオカブト】×2、【竜巻巨人】とクリーチャーを召喚するも
《火炎円陣》×3で焼かれ、確実に2点クロックが回る。
そしてクリーチャーが切れるこっちに対し《劣化マグネシウム弾》で畳み掛けてくる。

しかし、何とか【竜巻巨人】を引き、召喚。
2枚目の《構造欠陥》も《呪文加速》をターンギリギリで狙ったため1ターン遅くなり、
2枚の【超進化】を乗せることでぎりぎりHP1を残してビートダウン完了。

結果:勝ち(11ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル2、音速猫、コーカサスオオカブト、竜巻巨人2
next:風のクリスタル

【竹林の加速機】を出してはいけないことが分かっているので良い手札。
順調に【音速猫】が1発殴って《灼熱波動》で焼かれ、
代わりの【コーカサスオオカブト】も《焼却》。
しかし、さらに【音速猫】を追加し、クロックをまわす。

ここで相手は《エネルギー変換機》!
しかし、今のところ弾になりそうなものは見当たらない。

慎重にクリーチャーを展開しながらもクロックをまわしていく。
《火炎放射》や《火炎弾》を繰り出すも弾切れになり、
【コーカサスオオカブト】と【竜巻巨人】でそのままビートダウン完了。

結果:勝ち(10ターン)
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T-Akfさんのデッキはバーンランドスペル風味というところでしょうか。
《構造欠陥》には驚かされましたがプレイミスに救われました。
とにかくクリーチャー数で押して除去しきれなくすれば勝ち。
不意打ちの《構造欠陥》は2戦目以降は無駄カードですからちょっとつらそうでした。
しかもカウンターがあったようでホード相手には相性もよくなかったようでした。

見たことないデッキに当たると警戒が必要ですねー。
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2007年7月15日 (日)

第10回FTT対戦記(決勝 vs だんぱさん)

決勝第2試合はだんぱさん。
非凡賞では完膚なきまでにたたきのめされました。
第1回バトルロワイアルでは見事優勝。
その調整力・構築力には定評があります。
予選から黒星が付いていないデッキとは...?!

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第1戦

初手:風のクリスタル、コーカサスオオカブト、竜巻巨人2、竹林の加速機、筋力増強剤
next:風のクリスタル

事故の嫌な予感がするが、相手がターンギリギリに配置した闇のクリスタルを見て
先手が重要と判断し、続行。
2ターン目、ドローストック・【竹林の加速機】のドローもクリスタルを引かず。
嫌な予感。

しかし、3ターン目に何とかクリスタルを引き【コーカサスオオカブト】。
相手は2ターン目闇炎鉱、3ターン目炎のクリスタルから《劣化マグネシウム弾》。

4ターン目順調に4枚目のクリスタルを引き、【竜巻巨人】を召喚。
【コーカサスオオカブト】の攻撃に対しては何と《損害賠償》。
こ、これは!?闇炎バーン?!

5ターン目【竜巻巨人】が《突然死》され、《呪詛円陣》が追加されるも、
こちらも代わりの【竜巻巨人】を召喚。

6ターン目のターン終了時を狙った《劣化マグネシウム弾》に対し、
こちらもターンギリギリを狙った【竜巻巨人】の攻撃でうまく4点をねじ込む。

7ターン目、《損害賠償》の可能性があるので、《劣化マグネシウム弾》が発動する前に総攻撃。
予想通り1度《損害賠償》を受けるが、
2体の【竜巻巨人】のうち1体目につかった【超進化】を運よく通り、勝利。

結果:勝ち(7ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル3、音速猫、竹林の加速機2
next:風のクリスタル

逆事故の可能性もあるが、ドロー2枚があるので続行。
相手は1ターン目から《呪詛円陣》。

2ターン目の【音速猫】に対し《灼熱波動》。
しかし、どうせ死ぬなら《突然死》はないだろうと思い、
3ターン目に今引きの【超進化】を乗せ、一気に7ダメージ。
(対戦後に聞いたところ、何もなかったようですw)


その後は先手付き【竜巻巨人】をブロッカーに召喚し、《耐熱定規》をとめて、
相手の《呪詛円陣》で自爆するのを待っていたところ投了で終了。

結果:勝ち(6ターン)
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だんぱさんのデッキは何と闇炎バーン。
私も何度か組もうとしては挫折したデッキでした。
だんぱさんいわく「ビギナーメタの対重除去コントロール仕様でしたから」
だそうで、単純なホードは《灼熱波動》で焼けないクリーチャーが多く、
「ホードの1発は重いです。さすがに。。。」という言葉通り、
《損害賠償》では間に合わなかったようです。
2ターン目は事故気味のようで、《灼熱波動》4枚引きだったとのことです。

十分想定外のデッキでここまでの勝星を大会でもぎとるとは、
さすがだんぱさんが「だいぶ自信作です」といったデッキでした。
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2007年7月14日 (土)

第10回FTT対戦記(決勝 vs KaKKoさん)

SSSさんとは予定が合わず、残念ながら対戦できませんでした。
そして、ルールに従って、喪失試合数によって私が決勝へ。

決勝第1戦は酒場のマスターKaKKoさん。
スラッと強いデッキを組んでいるという印象ですが、さて今回のデッキは...

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第1戦

初手:風のクリスタル3、コーカサスオオカブト、竜巻巨人、筋力増強剤
next:ノコギリクワガタ

【竹林の加速機】がないが、それ以外はほぼ理想的な手札。
相手が2回リドローするのを確認してそのままスタート。

1ターン目、2ターン目相手は闇のクリスタルを置いて終了。
3ターン目に《黒コックローチ》。
こちらは2ターン目から【ノコギリクワガタ】【音速猫】【コーカサスオオカブト】。
《突然死》で【ノコギリクワガタ】がやられるが、【音速猫】がクロックをまわす。

《放射能汚染》を警戒し、必要以上にはクリーチャーを召喚せず、
ちびちびとクロックをまわす。

相手が《茶羽コックローチ》を詠唱し、MPがなくなったところで総攻撃。
《黒コックローチ》がチャンプブロックするが、
さらに次のターンに《茶羽コックローチ》を詠唱し、MPがなくなったのでさらに総攻撃。
こちらは【竹林の加速機】上に先手付き【竜巻巨人】を召喚し、万全の体勢。
対する相手の場は《茶羽コックローチ》×2、《黒コックローチ》。
【音速猫】の2体ブロックも【筋力増強剤】で突破し、相手が投了。

結果:勝ち(9ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル2、ノコギリクワガタ、風神の下僕、竹林の加速機、超進化
next:音速猫

軽めでしかも先手が重要だとわかっているのでかなり良い手札で当然スタート。

こちらは1ターン目から【竹林の加速機】【音速猫】【風神の下僕】
先手付き【ノコギリクワガタ】と順調に展開。

対する相手は《茶羽コックローチ》×2でストップ。
チャンプブロックした後に《クローニング》で頭数を増やす。

先手付き【ノコギリクワガタ】が3体ブロックで、
【コーカサスオオカブト】が《突然死》で
追加の先手付き【竜巻巨人】が《滅亡》ファストキャストでそれぞれやられるが
チャンプブロックをしまくった相手はブロッカー1体を残すのみ。
《クローニング》でMPがなくなったところを見計らって、
本体に通った攻撃に【超進化】をのせる。

【音速猫】2体に対してすでにチャンプブロックで防戦一方の相手に
さらにダメ押しの先手付き【竜巻巨人】。
《掘り返し》で粘ろうとするが、すでにHPは5。
《突然死》をトップデッキ出来ず、相手は投了。

結果:勝ち(10ターン)
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KaKKoさんのデッキはコックローチデッキ
2戦共にコックローチ以外のクリーチャーは見えなかったので、
コックローチ単でしょうか。
おそらくあるだろう《水晶の髑髏》が引けなかったり、
や少し見えた《荒野の戦場》が機能しなかったところが辛かったと思います。
そして、やはり【竹林の加速機】による先手が一番の弱点。
先手付き【ノコギリクワガタ】は痛い1手です。

Flameさんのコックローチデッキよりコックローチ度数が高いデッキでした。

KaKKoさんいわく「いやー、ストレートなビートダウン当たると負けるとは思いましたが・・
そういうデッキはかなり少なくてw」
だそうです。
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2007年7月13日 (金)

第10回FTT対戦記(予選 vs Flameさん)

第3試合はFlameさん。
大会参加数はトップ、そしてFTTは第1回から精勤賞のベテランFlameさん。
莫大なカードプールからどのようなデッキを選んでくるのか...

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第1戦

初手:風のクリスタル3、音速猫、竜巻巨人、超進化
next:風神の下僕

なかなか展開のよさそうな手札で当然スタート。
1ターン目お互いクリスタルを置いて終了。
相手は闇のクリスタル。これは除去に苦労しそうだなあ。
2ターン目は【音速猫】に対し何と《茶羽コックローチ》。
3ターン目《黒コックローチ》を召喚したところに【音速猫】で攻撃したら
2体ブロックで返り討ちに。
こちらのクリーチャーは【風神の下僕】。
しかし4ターン目《衰弱》で即【風神の下僕】が除去される。
しかたなく【竹林の加速機】2枚。
5ターン目、相手の攻撃操作の直前を狙って先手付き【竜巻巨人】を召喚。
うまくいき、相手の《黒コックローチ》をただで撃破する。
しかし《掘り返し》で《茶羽コックローチ》《黒コックローチ》各1体復活。

そして2/1《茶羽コックローチ》のクロックが回り始める。
こちらもさらに先手付き【竜巻巨人】を追加するが《突然死》があり、一進一退の攻防。
ここできたのは【ノコギリクワガタ】。
これに先手をつけて召喚し飛行クロックを止める。
さらに【コーカサスオオカブト】を召喚し、こちらの3点クロックが回り始める。
と、コックローチ2体ブロックで【コーカサスオオカブト】を除去し、さらに《不死骨格》。
《掘り返し》でコックローチも生き返すが、こちらも先手付き【竜巻巨人】を追加。
空路は先手付き【ノコギリクワガタ】で封鎖、地上は4/3先手貫通2体で制圧し、
そのままビートダウン完了。

結果:勝ち(12ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル、竹林の加速機、コーカサスオオカブト、竜巻巨人、超進化2
next:超進化

事故ってます。当然リドロー。

リドロー:風のクリスタル2、竜巻巨人、竹林の加速機2、筋力増強剤

これは微妙な手札だが、ドロー補助2枚にかけてスタート。

相手は《不死骨格》《茶羽コックローチ》と順調な展開。
こちらは【竹林の加速機】ダブル。
そして3ターン目から先手付き【風神の下僕】先手付き【ノコギリクワガタ】。
なぜか突撃してきた復活なし《不死骨格》を返り討ちに。
《茶羽コックローチ》の追撃だったのでノリでボタンを押してしまったのだろうか。

《衰弱》で【ノコギリクワガタ】が落とされるも
ちょうど待っていたところで先手付き【竜巻巨人】を召喚。
相手は徐々にコックローチを増やしていくが、《突然死》用のMPを残せないので、
先手付き【竜巻巨人】がどんどん攻撃。
4対まで増えたところでコックローチ4体ブロック。
これを【筋力増強剤】で突破。
《掘り返し》で復活するが、こちらの場もクリーチャーがたくさん。
【ノコギリクワガタ】×2【音速猫】【風神の下僕】【竜巻巨人】と並ぶ。
先手付きクリーチャーが多いので、相手は防戦一方で《幽霊鮫》を召喚するが、
さらに【コーカサスオオカブト】を追加し、数の暴力で勝負あり。

結果:勝ち(11ターン)
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Flameさんのデッキは正統派(?)コックローチデッキ。
《水晶の髑髏》でAtkを水増ししてクリーチャーを相討ちしつつ
《掘り返し》等を使ってコックローチを増やしていきます。
地上は《不死骨格》、空路は《幽霊鮫》がおり、ブロッカーも充実していましたが、
こちらは【竹林の加速機】がうまく回って先手クリーチャーばかり。
先手付き【ノコギリクワガタ】1体で攻め手を失うのは辛かったと思います。
何とか《滅亡》や《衰弱》といった除去で粘りたいところでした。

今回はこちらのデッキがうまく回ったというのもありますね。
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2007年7月12日 (木)

第10回FTT対戦記(予選 vs 陣内さん)

第2試合は陣内さん。
CPUとの飽くなき調整で堅実なデッキを仕上げてきます。
第8回大会では見事にミラーマッチでぼこぼこにされました。
さて、今回は...

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第1戦

初手:風のクリスタル2、音速猫、筋力増強剤3
next:風神の下僕

すごく微妙な手札だが、2ターン目にクリーチャーが展開できるのでスタート。
相手は炎のクリスタル。うーん、除去が辛いなあ。
と思っていたら、【音速猫】に対していきなりの《灼熱波動》。
これを【筋力増強剤】でかわすと、さらにターン越しの《火炎弾》。
もう1回【筋力増強剤】を撃ち、6/5となるが、《灼熱波動》ファストキャスト。
これで6/5先手が落とされ、勝負あり。
後は場の《耐熱定規》に3点クロックをまわされ、引いても引いてもクリスタル。
そしてクリーチャーは計5枚の《火炎弾》&《灼熱波動》できっちり除去。
【コーカサスオオカブト】を引けば《耐熱定規》と相討ちできたが、
引いたのは【音速猫】。200f足りません。

結果:負け(8ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル5、竹林の加速機
next:筋力増強剤

当然リドロー。

リドロー:風のクリスタル、ノコギリクワガタ、コーカサスオオカブト、
     竜巻巨人、竹林の加速機、筋力増強剤

クリスタル事故の可能性ありだったが除去が豊富な相手に
初手5枚はきついのでしかたなくスタート。

相手は無色のクリスタル経由で2ターン目《耐熱定規》。
こちらは何とかクリスタルを引き、【ノコギリクワガタ】。
しかし、ドローストックを使っても3枚目のクリスタルを引けず、
どうせ《灼熱波動》で一掃されるなあと思いつつかろうじて【音速猫】を展開。
相手は《劣化マグネシウム弾》。

そして、相手は《灼熱波動》ファストキャストでダメージを本体に通してくる。
こちらは3枚目のクリスタルを引き、【コーカサスオオカブト】を展開。

《手榴弾》でダメージを喰らい、
《耐熱定規》の攻撃を先手付き【コーカサスオオカブト】でブロックすると《威嚇射撃》で破壊。
代わりの【コーカサスオオカブト】を召喚する。
この時点でこちらはHP5。
《劣化マグネシウム弾》を引かれれば終了である。

そしてさらに《手榴弾》。残りHP3。
あまり待っていられないので、ブロッカー【コーカサスオオカブト】を用意して、
先手付き【コーカサスオオカブト】は攻撃。
《耐熱定規》の攻撃は今度こそ【コーカサスオオカブト】で相討ちするが
相手は《耐熱定規》おかわり。

さらに《火炎弾》で【コーカサスオオカブト】が突破され、大ピンチ。
何とか先手付き【ノコギリクワガタ】でチャンプブロック。
相手は《威嚇射撃》で何とか火力を引こうとする...!

しかしついに4枚目のクリスタルを引き、【竜巻巨人】。
《火炎弾》で1体目を破壊されつつも、2体目は通り、《手榴弾》で残りHP1になりつつも
【音速猫】の攻撃が本体に通ったところで【超進化】をのせ、
《威嚇射撃》されずに辛くも勝利。

結果:勝ち(10ターン)
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第3戦

初手:風のクリスタル3、ノコギリクワガタ、コーカサスオオカブト、超進化
next:風のクリスタル

なかなかの手札なのでこのままスタート。

1ターン目は何もせず、2ターン目《手榴弾》に対して【ノコギリクワガタ】。
3ターン目《耐熱定規》に対して【コーカサスオオカブト】。
しかし、4ターン目に召喚した【竜巻巨人】と共に、
4、5ターン目と連続で《火炎弾》によりお亡くなりに。
【ノコギリクワガタ】を詠唱するが当然のごとく《灼熱波動》で全滅。
そして3点クロックが回る。
何とかブロッカー【竜巻巨人】で粘るが、《威嚇射撃》でドローを重ねる相手は
《短距離弾道ミサイル》そして3枚目の《火炎弾》を引かれ、ブロッカーもいなくなり投了。

結果:負け(9ターン)
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陣内さんのデッキは対クリーチャーに調整したバーンデッキ。
HP4以上のクリーチャーは《灼熱波動》を組み合わせて除去。
《火炎弾》や《灼熱波動》ファストキャストの30f化の結果が大きく現れたデッキでした。
特にバトルスペルがおそらく《威嚇射撃》だけなのが大きな特徴。
ドローを加速することで相手の本体にどれだけダメージを与えられるかが勝負で、
無色のクリスタルから2ターン目《耐熱定規》といった手もあります。
見事に除去を引かれ、完敗でした。
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2007年7月11日 (水)

第10回大会対戦記(予選 vs 風邪氏さん)

やってきましたFTT第10回記念大会(←勝手に)。
今回は運営がLazyさんからitachiさんに引き継がれての初のFTT大会です。
そしてカードプールはどどんとver1.93現在の全てのカード!
ver1.93で修正されて未知の恐竜デッキは現れるのか?!
そして巫女の祝福のドロー削除という強烈な弱体化でコントロールデッキはどうなるのか?
総勢27人という大規模大会が幕を開ける!


ということで第1試合は風邪氏さん。
奇抜なコンボデッキを愛する風邪氏さんはFTT大会では初対戦。
ガチンコ大会ではどんなデッキでくるのだろうか...

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第1戦

初手:風のクリスタル3、コーカサスオオカブト、ノコギリクワガタ、竹林の加速機
next:風のクリスタル

ほぼパーフェクトな初手。
相手の様子を見ようとしていると風のクリスタルから《飛行子猫》。
あわてて【竹林の加速機】を詠唱するが
先手付き【ノコギリクワガタ】を召喚する前に1度殴られてしまう。
相手は《カブトムシ》《ノコギリクワガタ》《飛行子猫》と続く。
こちらは【コーカサスオオカブト】【竜巻巨人】。

ここで相手がターン初めに《竜巻巨人》を召喚して
MPがなくなったところで【竜巻巨人】が攻撃。
2体ブロックを【筋力増強剤】で突破したところで相手が投了。

結果:勝ち(5ターン)
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第2戦

初手:風のクリスタル2、コーカサスオオカブト、筋力増強剤、竹林の加速機2
next:筋力増強剤

2ターン目に何も出来ない&クリスタル事故の可能性ありだったが
ドローが2枚あるのでスタート。

相手は《飛行子猫》《低速取得》と順調に展開してくる。
こちらはきちんと【ノコギリクワガタ】を引いて先手を付け召喚。
ドローストックを使っても3枚目のクリスタルを引けずに
【超進化】を捨てることになってしまう。

相手は《カブトムシ》《コーカサスオオカブト》と召喚するなか、
何とか3枚目のクリスタルを引き先手付き【コーカサスオオカブト】、
2体目の【コーカサスオオカブト】、【竜巻巨人】と展開。
【風神の下僕】は《対抗呪文》でカウンターされるが、
そのMPを見て【コーカサスオオカブト】に【筋力増強剤】をのせる。
さらに【竜巻巨人】を追加、【超進化】を引いたので総攻撃。
1体目の【竜巻巨人】は《コーカサスオオカブト》にブロックされスルー。
2体目の【竜巻巨人】を《ノコギリクワガタ》+《飛行子猫》の2体ブロックだったので
相手のバトルスペルがないので安心して【筋力増強剤】をのせ撃破。
と、ここで相手が投了。

結果:勝ち(10ターン)
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風邪氏さんのデッキはいわゆるカウンターホード。
第1試合にして最も相性が悪い本家ホードに当たってしまい、完全に相性勝ち。
途中捨てたカードに《呪文遮断》まで見えたので、
かなりカウンターよりの調整だったのでしょう。
そして、最後まで見えなかったバトルスペルは...なかったのかも?
0fクリーチャーはカウンターは効きませんでしたw
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第10回FTT大会デッキ

FTTも終了し、裏FTTも開幕しました。

そして対戦記をアップしよう...と思ったらココログフリーが緊急メンテナンス。
復旧見込みは未定って...

まあ、とりあえず記事を書いておこう。
ということで色々なデッキでの混戦となった第10回FTT。
直前の《巫女の祝福》弱体化で
全生コントロールはどうなるのかが個人的には大きな焦点でした。
うまく構築された全生コントロールは回りだすとビートダウンはほぼ終わりなので...

まあ、例によって例のごとくビートダウンで勝負なのですが、
候補は5つ。

風単ホード・炎単速攻・水単アクアプレス・闇単スーサイド・大型闇

結局コントロールの要であるカウンター耐性と
最近猛威を振るう《灼熱波動》耐性に着目して風単ホードを選択。
大型闇は序盤の展開が細く、まわりにくいので却下しました。

で、大会デッキはこちら。

デッキ枚数:40枚
CRC:BC8BE193

風:26 無:14

Crystal - 14枚:35.00%
(Basic - 14枚:35.00%)
14 風のクリスタル
Summon - 16枚:40.00%
3 音速猫
4 竜巻巨人
2 風神の下僕
3 ノコギリクワガタ
4 コーカサスオオカブト
LandSpell - 4枚:10.00%
4 竹林の加速機
BattleSpell - 6枚:15.00%
3 超進化
3 筋力増強剤


先ほどの通り風単ホードです。
一番大きな留意点は4MPクリーチャーの選択でした。
【カブトムシ】【音速猫】【ノコギリクワガタ】【緑の子鬼】
【飛びコアラ】【速度制限機械】【密林の探索者】【コモド・ドラゴン】
と多くの選択肢がある中、

・除去に《火炎弾》が流行る今は【コモド・ドラゴン】はテンポを失うだけ
・【飛びコアラ】や【速度制限機械】はAtk1でパワー不足
・【密林の探索者】は【流砂の渦蜘蛛】を呼び出すならば意味ありますが、
今回は入れないので却下

ということで1行目の4体に絞られました。

・【竜巻巨人】【コーカサスオオカブト】に頼ることになるので
飛行クリーチャーは欲しいところ
・微妙なアンブロッカブルは膠着状態の後半で活躍する能力
・先手のプレッシャーは序盤に活躍できる
・0fは大型がいる

ということで結果的には【ノコギリクワガタ】×3、【音速猫】×3を採用。
一時期までは【緑の子鬼】も入れて2体ずつだったのですが、
対戦していて【緑の子鬼】より他の2体の方が、
来て嬉しい場面が多かったので変更しました。

そしてメインは【コーカサスオオカブト】&【竜巻巨人】のパワークリーチャー。
【筋力増強剤】が乗せられればAtk5以上の超重量級クリーチャーです。
5MPに関していえばカードアドバンテージの得られる【ヴァルキリー】がありますが、
ここはカウンター耐性&0fの柔軟性を取って【コーカサスオオカブト】に。

薄い飛行をドローの付いた【風神の下僕】で補ってデッキ完成。
バトルスペルは計6枚。
本体に叩き込めるダメージスペルとしても使うことのできる
風の進化系はコントロール相手でも十分すぎるほどの活躍を見せてくれました。

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2007年7月 8日 (日)

優勝!

FTT10th優勝決定!!!

...ですが、clockさんとの試合を残しています。
最終戦でみなさんから観戦したいという要望が多いので
clockさんがよろしければ対戦を配信しようと思います。
お時間があうか分かりませんが、よろしくお願いします。

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2007年7月 3日 (火)

時代に取り残された低速ビートダウン

【コーカサスオオカブト】が風属性1だったころ(ずいぶん昔)は
無色のクリスタル最強ーという時代もありましたが、
無色のクリスタル弱体&最近は1ターン目が結構重要
そして多色推奨(?)時代ということで使いどころが前よりは
難しいカードになったという気がします。

もちろん今でも5MP属性1のパワークリーチャー
【耐熱定規】や【ジャージーデビル】
は健在ですし、そのほかにも
【潜望鏡】や【腐肉熊】【風神の下僕】【3mの宇宙人】等もいます。
2ターン目【ジャージーデビル】はやはり強烈な1手ですよね。


と、ここで大型闇デッキを紹介してもつまらないので他の方向でw


1ターン目無色のクリスタルを使う場合、2ターン目から始動ということになります。
これを何とかして1ターン目に何か出来ないか...
と2MPで出来ることを探したところ


【カーレンの見えざる靴】


を発見。
ということで今絶滅の危機に瀕している(?)
古のカーレンコントロールを組んで見ました。


デッキ枚数:40枚
CRC:8185DF9A

光:23 無:17

Crystal - 14枚:35.00%
(Basic - 10枚:25.00%)
10 光のクリスタル
4 無色のクリスタル
Summon - 14枚:35.00%
1 多脚天使
4 天使の下僕
4 空歩兵
4 3mの宇宙人
1 イースター島の巨像
Sorcery - 4枚:10.00%
4 説得
LandSpell - 8枚:20.00%
4 埋もれた聖域
3 カーレンの見えざる靴
1 防衛拠点


今風に【防衛拠点】が入っていたりしますが、基本的に気合で殴り勝ってくださいw

おなじみ【カーレンの見えざる靴】&【埋もれた聖域】で復活クリーチャー増産と
【カーレンの見えざる靴】&【防衛拠点】で【警備兵】増産。
【3mの宇宙人】が出ていればHPまで増量。

相手のクリーチャーは【埋もれた聖域】での復活を駆使して
ブロックするか【説得】でそのままゲット。
遅いビートダウンですからコントロール相手にはめっぽう弱いですw

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