第2回単色ビートダウン大会(水編)
ということでシリーズ第2回水編です。皆様ぜひご参加ください。
開催(対戦可能)期間:3/2(土)20時より3/17(日)24時まで
登録は登録所へ。
(*注意*)登録期間は特に設けませんので、途中参加も可能です。
レギュレーション:無色および水属性単色カードのみ全エキスパンション詠唱可能。
対戦バージョン:2.24
対戦における特殊ルール:対戦において、「勝負が決まる一手」が、対戦相手コントロールのクリーチャーによる戦闘ダメージでなければいけない。
これに反する場合は、「勝負が決まる一手」をした方がその1戦の負けとする。
注意: 「勝負が決まる一手」は詠唱順ではなく、効果発動順で「最後の一手」を指すものとする。
注意2:勝負が決まる一手がダメージの場合は「そのダメージソースとなるカードのコントローラー」が反則負けとする。
(例1) バトルスペル損害賠償によるダメージで相手を倒した場合負け。
(例2) ライブラリアウトで相手を倒した場合「その原因を作った方」の負け(判断不能の場合引き分け)
再構築詠唱やリサイクル・ドローありのカード詠唱などを考慮して対戦者で判断。
(例3) メルトダウン等のダメージで両者HPが0になった場合、その呪文を詠唱した方が負け。
(例4) プレイヤーAが短距離弾道ミサイルをFC、この時点でプレイヤーBのHPは8点。
BはAの短距離弾道ミサイルが発動する直前に派手に誤爆を使用。BのHPは残り3点になり、
直後にAが詠唱していた短距離弾道ミサイルが発動、HPが0に。ルールでは勝負が決まる一手はクリーチャーの直接攻撃でなければならず、ソーサリーのダメージでプレイヤーBを倒してしまったプレイヤーAは反則負け。
(例5) 損害水晶を置いて、自分のHPを0以下にした場合、そのプレイヤーの負け。
(例6) プレイヤーAが鋭利な手札を場に出しているところ、HP1の状態でプレイヤーBがリサイクルした場合、
プレイヤーAの鋭利な手札が発動し、プレイヤーBのHP0に。
プレイヤーAのコントロールしている鋭利な手札が「最後の一手」なので、プレイヤーAの反則負け
対戦ルールは以下の通り:
1.全ての登録者相手に1度対戦をすることができる。
2.1度の対戦では登録デッキでの対戦を3戦必ず行う。
注意:引き分けがあっても3戦のみ行う。
3.3戦の結果を本ブログの対戦報告所に報告する。
順位の付け方は以下の通り:
1度の対戦で0勝の場合は0点、1勝の場合は1点、2勝の場合は3点、3勝の場合は6点とし、
全ての対戦での得点を合計する。
この合計点の大きい方から順位を付ける。
質問・疑問などありましたら、この記事にコメントをお願いします。
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